私たちについてAbout Us

うけもちについてukemochi

「うけもち」は、 食農産業におけるイノベーションを創出し、サステナブルガストロノミーを実現するをコンセプトに大企業・教育現場等とスタートアップとの協働事例をはじめとした、 事業共創の推進・連携に関わる情報を発信しています。
また、本取り組みは東京都の「グローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成事業」(TIB CATAPULT) において採択されたクラスター(※)の1つである「Sustainable Agritech & Foodtech Cluster」(略称:SA &F Cluster)が活動の一環として運営するWeb サイトです。

食農産業におけるイノベーションを創出を目指し、サステナブルガストロノミーの実現へ向けた取り組みを目指す企業、教育現場、団体、スタートアップの皆さまを広く募集しております。
本サイトの問い合わせより、お気軽にご連絡ください。
お問い合わせ

(※)都内の様々なインダストリーやテクノロジーの領域において、イノベーションを巻き起こすために複数団体により組成された組織

事業についてbusiness
サステナブルガストロノミーの実現を目指して
サステナブルガストロノミーは、国連が推進する持続可能な食文化を表す新しい概念で、食材の生産から食卓に届くまでのプロセス、さらには消費や廃棄に至るまで、食に関わるすべての段階で持続可能性を重視する考え方です。この取り組みは、私たちの生活に欠かせない「食」を環境や社会、次世代に配慮しながら楽しむことを目指しています。うけもちでは、サステナブルガストロノミーの実現を目指し、その取り組みや大企業等とスタートアップの共創、連携を支援する様々な情報を発信しています
Sustainable AgriTech &FoodTech クラスター(SA&F クラスター)
東京都が推進するグローバルイノベーションに挑戦するクラスター創成「Sustainable AgriTech & FoodTech クラスター(SA&F クラスター)」が採択されました。このクラスターは、うけもちの運営元であるAgVentureLab が代表となり、スタートアップと大企業や教育現場、団体との協働により、東京都の サステナブルガストロノミー の実現を目指すことを目的としています。
本プロジェクトの始動により、食や農の分野で取り組むスタートアップとクラスターに参画している事業者との協働を主導し、3年で20件以上の協働事例創出を目指しています。
事業者についてabout us
AgVenture Lab(アグベンチャーラボ)は、JAグループの全国組織8団体(全国農業協同組合中央会、全国農業協同組合連合会、全国共済農業協同組合連合会、農林中央金庫、一般社団法人 家の光協会、株式会社 日本農業新聞、全国厚生農業協同組合連合会、株式会社 農協観光)が共同して2019年5月27日に開設したイノベーションラボです。社会的課題の解決に取り組むスタートアップ企業や起業家を、JAグループのリソースも活用しながら、サポートしています。

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